月刊『日本橋』 2025年4月号 No.552

特集 浮世絵に魅る花見

お花見シーズン到来! 今回は浮世絵研究家・新藤茂さんによる浮世絵解説を通して、江戸・明治のお花見の場にタイムスリップ!

●ぜひ本誌をお手に取ってご覧ください!

【4月号連載】人物語 第373回 小林豊さん

 「僕はね、文化の衝突に興味があるんです」

 

そう語るのは、日本画家・絵本作家の小林豊さんだ。小林さんはもともと深川の生まれ。おばが髪結いをしていたため、日常的に芸者さんたちのお仕度を眺めて育ったという。「椿油やコテでの形を作る時の匂いに囲まれて育ちました」。

 

子供の頃はよく、深川から余所行き気分で永代橋を渡って、日本橋界隈を歩いたそう。

……(続きは本誌で!)

【今月の表紙】
水森亜土作「Nihonbashi♡Spring has come!」2025年制作

【4月号連載】文明堂 日本橋本店

 

待ち焦がれた春と調和する黄色い和菓子__カステラ。その響きだけで、ふわふわとした食感がよみがえり幸せな気持ちに。もちろん味わうのが一番。文明堂日本橋本店では、豊富な種類のカステラがショーケースに並び、しばし目移りしてしまう。中でも目を引いたのが「特撰五三カステラ」の五三の文字。続きは本誌で!)

 

【4月号連載】シンボーの日々是好日 第302回

「巻き舌ってさ、どうやったらできんの?」

といきなりツマに質問された。巻き舌ってったら、ナンダ、その江戸っ子がぞんざいな口ィ利くときにするヤツだろ? んなもなァワザワザ、習ってするようなモンじゃあるめえ、べらぼうめい。

と、私はいきなり江戸っ子みたいに返答してしまった。

(続きは本誌で!)